やはりエスター線では、結果枝の重みには耐えられないようだ。
すぐに撓んでしまう。 10番を100kg購入し作業かかるも少し残ってしまった。
芽は今だ吹かずポチっという感じか?
岡地の巻きヒゲ処理修了
この園は元気が良い、そろそろ芽吹きがはじまった樹がある。
午後から時間があったので、結果母子の誘因固定と巻きひげの処理をした。
雑草もかなり増え始めそろそろ草刈の準備も必要になってきた。 硫黄合剤の量が少し少なかったのかもしれない。
樹の色があまりくすんで見えない。
番線とクリップも到着したようなのでそろそろ垣根の本格的な補修が必要だ。
岡地の巻きヒゲ処理修了
この園は元気が良い、そろそろ芽吹きがはじまった樹がある。
午後から時間があったので、結果母子の誘因固定と巻きひげの処理をした。
雑草もかなり増え始めそろそろ草刈の準備も必要になってきた。 硫黄合剤の量が少し少なかったのかもしれない。
樹の色があまりくすんで見えない。
番線とクリップも到着したようなのでそろそろ垣根の本格的な補修が必要だ。
4月2日 ベンレート、石灰硫黄合剤、アビオンE 混合液散布550L
午後から少し手があきそうだったので、館から岡地、森川を散布して回る。
この時期の消毒作業は新梢がないので、比較的早く終了する。
晩腐病対策に、必ず、芽吹前にベンレートを散布しなければいけない。
石灰硫黄合剤との混合液に疑問を投げかける人もいるが、師匠は構わないという。
ベフランも免疫性がないというので、少し散布してみようかとも思う。あと1週間で芽吹がはじまりそうである。
明日は中野屋、田中屋、三浦畑へと移動する。後400Lぐらいで済むと思う。
何とかすべての園にベンレート・硫黄合剤散布終了する。
午後から残りの中野屋畑と三浦畑を中心に第2回目の消毒作業が終了した。
石灰硫黄合剤、ベンレートの混合剤で850Lほど散布する。
硫黄合剤が30L、ベンレート1500g 展着剤が1L の量になった。
ベフランを散布するかどうか少し迷っている。
天気がよく気温が高いので芽の動いているものも数本見受けられた。