なんとか三浦畑の10年生を掘り起こす。

剪定 移植前  根  撤去終了 三浦剪定終了 剪定枝


朝、大野君が軽トラックで家に来た。
荷台には、秋田犬もどきの中型犬が乗っていた。
助手席には、高校生の次男が乗っていた。
早速、クボタのミニバックホウを自走して三浦畑に向かう。
この園の剪定作業は4日がかりで、昨日までにすべて終了している。
残りの作業は、10本の自根のヤマソーの移植だけである。
1時間ほどで、作業は終わる。岡地の園の方へ軽トラで運搬する。
10年生のヤマソーの根は写真の通りである。
続いて、森川畑の剪定の残りも綺麗に作業が終わった。
後は岡地の4年生の剪定が残っている。
雪の影響でかなり垣根が痛んでしまった。
結果枝は雪の多い園では3月まで残しておいた方が良い。