公共工事は一般工事になるとなかなか質素倹約がまかり通らない。工期に留意するとどうしても、無理をするようになり、多額の金銭を使うようになる。頻繁に受注できないので、忘れた頃に必要となる知識が必要になる。昨年は3件も一般物件を落札したが、やっと1件が検査終了で、減額が500万という酷さである。自由競争で落札し、それでなくとも経費がかけれないのに、減額ときたら目もあてていられない。しかし金を回すためには仕方がない。金廻りはさすがによくなっては来る。後二件の物件をいかにこなすかが問題である。
さて健康管理であるがこれは、私の場合は禁酒と大食いが一番の問題である。内臓が頗る調子が良いのでついつい、大酒と大食いに走ってしまう。最近は洋服が入らなくなって、駒っている。何とか70ｋｇ台でキープする必要がある。
