11月6日 山紫野 到着する・・・ 

・ 三次の横町君はエノログの資格を持った34歳の男の子だ。
・ 山梨の北内君は自分で葡萄の苗木を売っている。
・ 突然の訪問に喜んでいたら福山通運が山紫野を運んできた。

早速3人で一杯とも考えたが、車があるので止めにした。
横町君はピノ・ノアールのジュースを持参してきてくれた。

あの気難しい、ピノ・ノアールを栽培しているという。
それにエノログの資格も持っている。

欲しい男だ。北内も苗木屋であるし是非とも友達になりたいものだ。

火曜日に町長に山紫野を4本持参する。
どうも708条と709条の違いがわかっていない様子である。

ルッソの試飲会の案内状を持参した。喜んでいた風である。