現状把握
① 旧大朝地区において平成15年度よりワイン用ぶどうの生産が始まる。北広島町において、平成20年度にドブロクと同様、果実酒の特別 行政区の認定が下りる。果実酒の製造免許を得るには、2KLの生産量が担保されなければならない。現在、800本の苗木のうち、 450本が今年で収穫可能。総収穫量700kg予定。
計画
① 単なるワイナリーではなくて、ワイン用葡萄の栽培、収穫、醸造を体験してもらい、MY.wineを作ってもらう施設を建設する。
滞在型のコッテージを建設し、農作業を体験してもらい、他の農作物の収穫も経験してもらう。
② 拠点を作る。****館、****温泉、岡地 etc
****館は町の施設で新設等には色々問題がある。
****温泉は絶好のロケーションであるが、オーナーが毛嫌いしている。醸造施設は準備ができてはいるが・・・
岡地は開発に費用が莫大かかる・・・