最後の肥料をトローとチャンドラーにやる。

今の時期に口のあいた、肥料 窒素・燐・カリ 10:10:10をやりのこした。トローとチャンドラーに施す。
今の時期にやるのはどうかとも思ったが、プランターの針葉樹のチップが肥料不足になりそうなので。、それもついでにと考えた。
幹の周りを掘り返してみると、モグラの孔がほとんどあった。
この孔の影響がどうなのか?私にはよくわからない。
本には、良くないような風に書いてあるが、はたしてそうなのか。私にはよくわからない。
もぐらの孔がある木が成長が悪いとは一概には思えないからだ。
勿論、成長の悪い気もあるが、大きく成長しているのもあるからだ。

ほりかえしてみると、ピートモスと真砂土の混入土も根には良いような感じがある。広葉樹のチップもかなり腐食がすすんで、土がブルーベリーにあってきているようでもある。
数種類植えたハイブッシュで、全部が生き残っているのは、パトリオットとビッグシェラだ。
シェラはまだ3年生だが、今年の成長は素晴らしかった。かなり畑の環境にあっているのだろう!
パトリオットも全部が生き残っているが、成長はシェラにまけている。

がっくりきたのはブルーレイだ、たくさんの木が煩っている。
今年果実をつけすぎたのが失敗だった。
ブルーベリーハウスの記事を鵜呑みにしたのが、失敗だった。
ブルーベリー意外の果実もほとんどが、実のつけすぎには注意をしている。

今では、ブルーレイより、ブルークロップの方が調子が良くて、たくさんのシュートをだしている。

ラビットは枯れたものは一本もないが、アリスブルーなどは成長が非常に遅い